デジカメ駐禁の取り締まりはチャッカシと警察ペースで
進められています。
しかし最近では、ドライバー側も呑気に長時間の駐車をしなくなり
警察側としては、新たな問題が発生しています。
それは、駐車違反が減ったのは良いのだが
収入の元となるカモがすっかり減ってしまった事。
そこで編み出された警察側の新手が下記の2手です。
1.デジカメオヤジが取り締まる場合に、当初はまず写真を撮ってから
端末に日付時刻その他をインプットしていたのだが、
この方法では時間がかかりドライバーが戻ってきて、失敗してしまう
ケースが多い。
そこで、目立たぬようにコソコソと先にインプットし、ベタ紙を先に
貼り、逃げながら写真を撮る(笑)
2.宅配便のトラックなどは、ドライバーがいつ戻ってくるかわからない。
そこでタチの悪いメスポリが2名で分担し、片方は写真を撮り残りの
片方は何と手書きでベタ紙を急造し、アッと言う間に逃げて行く。
この間わずか10秒!!
こんな性格の悪いメスポリを、喜んで嫁にしている警察官が沢山います。
あわれな男達ではありませんか(大笑)