米国の権力者達の身勝手な考え

[警察官達の薄汚い犯罪](4)

なぜ検察庁は摘発に動かないのか。

これは多くの国民がいだいている疑問です。

その理由は二つ有ります。
一つは検察庁も警察と同じ
調査活動費の詐欺横領事件をかかえており、
警察を摘発すれば、自分達にもはねかえってくるという事。

二つ目は警察の詐欺横領事件を徹底的に解明すれば
警察の瓦解につながり、
ひいては国家の治安の不安定につながるという、
何とも身勝手な考えによるもの。

それはあたかもケネディ大統領の暗殺指示をしたのが
ジョンソン副大統領である事実が判明したので、
国民の決定的な政治不信を防ぐ為に
その事実の発表を50年間秘密にしたという
米国の権力者達の身勝手な考えにも通じています。

日本共産党の緒方靖夫国際部長宅の電話の
神奈川県警による盗聴事件では、
当時の伊藤栄樹検事総長と山田英雄警察庁長官が裏取引きをして、
不起訴にしたことはよく知られています。

日本では検察と言ってもこんな程度です。
決して信用してはいけません。
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交通取り締まり 評論家 フルブースト椎橋
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