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車検不要!

長く不況が続いています。

恐らくこのまま不況が続き益々落ち目となって行き、日本に
好況が再び訪れることは無いでしょう。

私は悲観論者ではなく極めて明るく前向きなオヤジなのですが、
今後の日本の置かれた数々の深刻な状況を考えれば
当然の結論と思います。


有史以来、国の政策によって景気が良くなった例など唯の
一度もありません。


歴史は繰り返すものであり、歴史を振り返ればほとんどの事が
解ってしまうのも事実です。

日本の経済を復活させる為に本当に今必要なのは
痛みも伴う「規則緩和」しかありません。

規制を緩和して競争を刺激し経済を活性化させるという
手法が王道である事は誰でもが分かっています。


しかし小泉政権の時に進めた規制緩和は結局は世論の反対に
あい、中途半端な形で終わってしまい、その効果もマイナス面
ばかりが強調されています。


日本人は急激な変化を嫌い、自分達が選んだ無能な政府に
文句ばかりを言い更に経済を悪化させるという
悪循環におちいっています。


クルマ関連に身を置く私としてまず規制緩和の必要があると
思われるのは「車検」です。

最近のクルマは10年間メンテナンスフリーでもまず
壊れません。機械ですから壊れたら直せば良い。それを何故
壊れる前から部品を取り替える必要が有るのでしょうか。


特に4ナンバーの乗用車タイプのライトバンなど1年ごとに
車検が必要で有るなど、余りにもバカバカしい制度であると
思います。

これらは全て整備業をなりわいとする業界の為に自民党政権
国交省が利権優先で整えた時代遅れのシステムです。


車検をやめればクルマはもっと売れます。
結果大きな経済効果が期待できます。
政府としては車検を期に重量税、自動車税自賠責保険やはたまた
デジカメ駐禁の反則金までいただいてしまおうとの魂胆でしょうが、
それとこれとは別問題でしょう。


『安全の為に車検が必要である』との詭弁が通用するような
時代ではもはやありません。


しかし国民期待の下、生まれた民主党政権には全くこの車検制度に
手を突っ込む気も無いようです。


こうして国は国民と政府の総意の下、衰えていく…
残念ながらどうにもなりません(涙)