無料交通取締りご相談センターの実態(8)

「無料交通取締りご相談センター」のご相談のお客様で
やりにくいなあと感じさせるのが『ブランド志向の強い方』


警察という権力ブランドに盲目状態になり、警察の言いなり。
特に「警察に逆らうと逮捕されるんじゃないか」という
疑心暗鬼が強い。

こういうドライバーに対して脅して言う通りにさせるのが
警察は得意中の得意。


そしてこのような自身の洞察力や判断力に自信が無い人ほど、
警察の脅しに面白いように引っかかる。


更には2チャンネルのような「警察はスゴいぞ、恐ろしいぞ」
というようなピヨピヨとしたガキの書き込みを真に受けて
ネガティブ三昧。


しまいには私から「警察と私のどっちの言う事を
信用するのですか?」とセッキョーされてしまう方も
いらっしゃいます。


特に気を付けて頂きたいブランド主義者はポルシェ911
ドライバーの方ですね。


リアエンジン方式という40年は遅れたメカのGTを
最新のスポーツカーであるとメディアにノセられて喜んでいる
ドライバーの方々、要注意ですヨ!

無料交通取締りご相談センターの実態(7)

「無料交通取締りご相談センター」へのご相談では面白くて
お客様と大笑いしてしまうケースもあります


その中でも最近増えているのが、高速道路でパトカーに赤燈をつけ
サイレンを鳴らされて追尾されたが、そのままズラかってしまった
というもの。


やはりズラかる車種はスピードリミッターのないヨーロッパの
高性能車が多いのだが、中にはHONDAのステップワゴンまで。


2ℓの排気量しかなく重たいミニバンでズラとはイイ根性だが、
これが意外と簡単!


パトカーはドノーマルのドン亀クラウンだから当然遅い!


大衆車は別としてドライバーさえその気になってフル加速すれば
意外と簡単にズラれる(笑)そしてインターで高速を降りてしまえば
管轄外で一件落着。


パトカーは180km/hでスピードリミッターが効きそれ以上は
スピードが出ないからヨーロッパ車などの追走はすぐに諦める。


皆様も一度は試してみたらどうですか?
『俺にはそんな度胸はない』って(笑)


良くある質問に追尾や一時停止違反でズラするとあとで警察
から電話がかかって来るのではというものが有りますが、
電話などかかって来ないし、万一かかって来たら
『何のことでしょう』とトボければ警察は手も足も出ません。


何の証拠も無いし、
誰が運転していたのかも分からないのですから…

無料交通取締りご相談センターの実態(6

弊社の「無料交通取締りご相談センター」へのご相談の実例の
中で最も下品な県警だと断定できるのが「神奈川県警」です。


内容はこうです。

オービスの通知を無視していたら、ある日突然交機の白黒パンダ
(パトカー)でやって来た。(通常白黒パンダで来ることは
有り得ません。目立たない捜査用車両で来ます)


しかもスーツではなく、あの青い征服のままオヤジと若造で
来たという!?

そして本人が不在の為に妻にオービスの写真を見せこう言った
という。
『この写真の運転者はご主人ですね。認めないとこの写真を
持って近所をフレマワルぞ!』と


妻は『知りません。お帰り下さい。お帰りにならないのなら
110番しますヨ』と追っ払ったと言う。

妻のカガミかあ?(笑)

しかしここまでエゲツない仕事をするのは「不祥事の玉手箱」
神奈川県警ならでは!

相手にしねえ方が良いゲスヤロー、それが神奈川県警。


日本人の恥です。

無料交通取締りご相談センターの実態(5)

ヒドい話です。

弊社の「無料交通取締りご相談センター」へのご相談の一件です。

内容は妻名義のクルマを夫が運転中にオービスが光り、警察から妻宛に
普通郵便が来た…
ビビった妻が警察に電話をして『運転していたのは仕事にクルマを
使用している夫です』と伝えた、と。


妻は自分の身だけが可愛く伴侶である夫を簡単に「サツに売った」訳です。
そんなものは妻が「知らない」と言えば簡単にチャラになる一件です。

年がら年中誤作動ばかりを繰り返して次から次へと冤罪被害者を量産
している三菱電機製のオービスですが、こんな電話を妻から警察に
されては夫の有罪は100%決まったようなものです。


夫からの私への『どうしたら良いでしょう?』の質問には
私はこう即答しました。
「離婚しなさい」と。
そんな妻はイザとなりゃいつでも簡単に夫を裏切り、捨てて行くでしょう。

夫はこう言います。
『子供がいるんだが』
そういう問題ではありません。

子供がいようといまいと、イザとなりゃ妻は子供を連れて
夫を捨てて行くでしょう。

遅かれ早かれ離婚です。
そんな女は信用できません。
皆様はどう思いますか。

無料交通取締りご相談センターの実態(4)

弊社の「無料交通取締りご相談センター」へのご相談は実に様々です。

ここの所、熱心にご相談頂いた方のお話に徳島県警の巡査部長が
警察手帳を偽造し、ネットオークションで200冊も販売した事件で、
徳島県警の刑事がハルバルシツコクやって来て、警察手帳をタダで
返せというものがあります。


ご相談の方は『捨てた』と説明しているのだが警察は(K)オタクが
そんなに簡単に捨てる筈もないと疑り、何回も何回も海を越えて
やって来ては『何が何でも取り返すまでは死ぬまで諦めない!』
と脅すと言う。


この警察手帳は15,000円前後で販売されており金属製の徽章に
警視庁などの刻印が入っていたり、購入者本人の写真や名前まで
印字してくれるという親切なもの(笑)


飛ぶように売れたらしい!


しかし警察という公務員はこういうことにはいきり立ってメンツを
守ろうとするのだが、そんなコマカイ事に捜査本部まで立ち上げて
このクソ暑い中ゴクローなことである。


そして初公判が開かれて巡査部長が偽造を認めてあっけなく即日
結審したら、あれ程ヒツコかった警察がコロッと捜査本部を
解散したという。


実に警察官らしい嘘吐きな仕事ぶりである。


ちなみに巡査部長の偽造販売の動機は住宅の35年ローンで
金銭的に行き詰っていたかららしい。


諸外国では有り得ない無茶な35年間という超長期住宅ローン
人生を破壊する。


特に真面目で保守的な人がひっかかりやすいドツボです。

気を付けましょう!!

無料交通取締りご相談センターの実態(3)

何故?

弊社の無料交通取締りご相談センターへのご相談の皆様方からは良く
次のようなご質問を受けます。


『なぜ警察という権力に逆らってまで交通違反の件でドライバーを
助けるのか。そして電話代まで負担するのも何故か?』


私からのお答えは


「私は個人個人では能力も無いくせにエラソーに
ズルいことをしている警察官が許せない!普通は力の弱い者だけに
許される物影に隠れた待ち伏せによる取締りや、三菱電機製の
オービスが頻繁に誤作動して冤罪を量産していることを判って
いながら自分自身の生活の為にドライバーを罪に落とし入れて
何の反省も無い。
全国27万人の警察官の全員がニセ領収書を偽造するなどの
手口により裏金犯罪で毎年400億円もの税金を
盗み続け、何度バレてもやめようとしない。
本来糾弾すべきメディアは警察24時物でゴマをするばかり」



こんな日本の現状に私は激しく腹を立てています。

だから年間100万円を超える電話代も痛くもありません。

これはもう私のライフワークであり、世界で私にだけ可能な
使命であると考えています。

無料交通取締りご相談センターの実態(2)

ご相談のお客様は10人10色です。

その中でも警察のような狡猾な人間達にとって好都合なのが、
オービスの通知が届くとすぐに警察に電話をする小心な
ドライバーです。

電話でドライバーが『確かに私が運転していたがそんなに
スピードは出していない』と言ったならこのドライバーの
有罪は100%確定します。


警察も実は頻繁に起きる三菱電機製のオービスによる誤作動は
認めています。


しかし一つでも冤罪を認めたら全てのオービスによる取締りは
成立しなくなるとの悪意から次から次に起きる冤罪に目を
背けています。


それは警察官自身が収入を得て生きて行く為には他人の事など
お構いなしの人間性の成せる技であり、職場に蔓延した雰囲気
なのです。


警察にすぐに電話をするという行為が最悪なのは電話をする事
によって警察が下記のような印象を刻み付ける事に他なりません。
『このドライバーは脅せば何でも言いなりになる!』


実際電話をしたドライバーへの警察のイヤガラセは辛辣です。

年中ドライバー宅や勤務先にまで電話をして来る。家族の者を
脅す(特に女性)そして最後には『来ないと逮捕するぞ!』と
違法に脅迫する。

中にはオービスを光らせた理由がガラの悪いフルスモークの
ベンツに後からあおられた(笑)ので車列の続く走行車線
に入る為にやむを得ず加速をした。そしたら運悪くオービス
光った。だから警察も話せば解るだろと電話をしたら
聞く耳など持たず即、免停、罰金となった。


オービスにハメられる人間はオービス以外にも人生の肝心な局面
で正しい得な判断ができにくい人間であると断言できます。