無料交通取締りご相談センターの実態(2)

ご相談のお客様は10人10色です。

その中でも警察のような狡猾な人間達にとって好都合なのが、
オービスの通知が届くとすぐに警察に電話をする小心な
ドライバーです。

電話でドライバーが『確かに私が運転していたがそんなに
スピードは出していない』と言ったならこのドライバーの
有罪は100%確定します。


警察も実は頻繁に起きる三菱電機製のオービスによる誤作動は
認めています。


しかし一つでも冤罪を認めたら全てのオービスによる取締りは
成立しなくなるとの悪意から次から次に起きる冤罪に目を
背けています。


それは警察官自身が収入を得て生きて行く為には他人の事など
お構いなしの人間性の成せる技であり、職場に蔓延した雰囲気
なのです。


警察にすぐに電話をするという行為が最悪なのは電話をする事
によって警察が下記のような印象を刻み付ける事に他なりません。
『このドライバーは脅せば何でも言いなりになる!』


実際電話をしたドライバーへの警察のイヤガラセは辛辣です。

年中ドライバー宅や勤務先にまで電話をして来る。家族の者を
脅す(特に女性)そして最後には『来ないと逮捕するぞ!』と
違法に脅迫する。

中にはオービスを光らせた理由がガラの悪いフルスモークの
ベンツに後からあおられた(笑)ので車列の続く走行車線
に入る為にやむを得ず加速をした。そしたら運悪くオービス
光った。だから警察も話せば解るだろと電話をしたら
聞く耳など持たず即、免停、罰金となった。


オービスにハメられる人間はオービス以外にも人生の肝心な局面
で正しい得な判断ができにくい人間であると断言できます。