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スマホVS警察

現在クルマ用品の量販店でNO.1の売上げはダッシュボードにスマホ
横向きにも縦向きにも取り付け可能なホルダーです。


スマホは横向きに使えばカーナビとしてそれなりの画面の
大きさと機能を備えています。


今後ともアプリは進化しつづけ新車装備のウン10万円もする
カーナビは一部のお金持ちだけのものとなる時代が来るかもしれません。


8月からはスマホドライブレコーダーのアプリも発売されます。


となるとスマホでカーナビがてらイザ事故という時には
事故前後の15秒間が映像として自動的に記録に残る。

スゲーお手軽、便利。


しかしここで小さな問題が発生します。

スマホは本来携帯電話です。


そうなると道交法ではこれらを一瞬でも保持したり画像を見れば
違反となるのだからスマホ利用のカーナビでもドライブレコーダーでも
確認の為に一瞬でも視認したら待ち伏せした警察に違反と見なされ
切符を切られるドライバーも出てこよう。


ところが道交法ではカーナビは携帯と違い運転中に注視しようと
操作しようと違反とはならない。


しかし実際には実に危険なシロモノであるとも言える。

複雑な交差点に入ってカーナビの情報を確信できない中で
向こうからの直進車がある場合に右折をしよう等という時には
誰でもが「危ない!」と感じた思いがあるだろう。


携帯よりも危険と思われる運転中のカーナビ使用が禁止されない理由は
警察に関する利権の問題である。主に交通情報提供に関する利益団体
への天下り、その他の利権によりカーナビは合法となり、携帯は
警察の利権が無いので違法といういつもながらの図式なのである。


今後スマホのカーナビ、ドライブレコーダーの運転中の利用が
どのような形を経て合法化あるいは容認されていくのかは
警察が通信業界に対して天下りの受け入れをどのように
押し込んでいけるのかに大いに影響される。

こんな事ばっかりのいつもの日本社会です。