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シーシェパードを支持します

先日鹿野道彦農相が記者会見で南極海での調査捕鯨を今冬も実施すると発表しました。

前回は反捕鯨団体シーシェパード」の妨害で漁獲量が激減し途中で打ち切っています。

シーシェパードの妨害行為の中でも効果的なのが鯨が嫌がる超音波を
海中に放出するというものです。

ご存知のように鯨類はお互いに超音波を出してコミュニケーションをはかっており、
シーシェパードの出す超音波に危険を感じ捕鯨船団の前から
逃げていってしまう。その結果漁獲量が激減するお手上げ状態となる。

愉快です!


私がなぜそんなに捕鯨に反対するのかと言うと、実態は「商業捕鯨」そのものでありながら
「調査捕鯨」などと詭弁をかますという日本のズルさです。

これでは満州事変や日中事変で相手側からの攻撃があったから防戦を始めたという
デッチアゲにより宣戦布告も無しに戦争を始めたという悪どい旧帝国陸軍と変わりません。


そして私達と同じ高等な哺乳類の仲間である鯨に激しい苦しみを与えて殺戮し
関係者は心が痛まないのでしょうか。

おまけに鯨肉は高くてマズいので大量に売れ残っています。


シーシェパードは主張しています。『日本は東日本大震災において世界中の国々から
支援を受けておきながら、なぜ世界中から非難される実質商業捕鯨を続けるのか』
もっともな主張と感じます。


一方同じシーシェパードが反対活動をする和歌山県太地町における
『イルカを殺すな運動』は漁師が大量のイルカを小さな入り江に追い込んで
片っぱしから刺し殺し、回りは血の海。

もうやめにしましょうこんなむごいこと。

漁師はふたこと目には400年ので伝統だと言い張ります。


しかしかつては「人食い人種」と呼ばれていた人々も今では永年続いた伝統を捨て
「人食い」をやめています。


あの愛くるしいイルカを殺して喰らう行為はモラルに反しています。

漁師もユーチューブなどの動画サイトで残虐行為を
世界中に知られて実はじつは後ろめたそうです。


一日も早く止めるようシーシェパードの活動を強く支持します。