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無料交通取り締まりご相談センターの舞台裏(10)

『手榴弾を投げ込む』と公衆電話で
○○警察署を脅かしてやったと嬉しそうにお話しになっていた
ご相談者の方がいらっしゃいました。


訳を聞くと、40km/h 制限の道をノンビリと
50km/h で走行していたら、ネズミ取りにひっかかり
僅か10km/h の速度違反でキップを切られたという。
だから頭にきて警察に仕返しをしてやったという。


こんな仕返しをされると警察は大弱りです。
理由は手榴弾はネットで拳銃の半値の8万円ぐらいで
外国から手に入る。


爆弾をしかけたとの脅しと違い警察中をチェックしようと
いつ何どき走行中のクルマから投げ込まれるか分からない。
そして投げ込まれただけでも恥をかく。


「結局どうなりましたか?」との私からの問い掛けには
『2週間ぐらい複数の警察官が24時間署の見張りを
していて、その前を通るたびにザマーミーと大笑いを
しましたあ』とのこと。
私も大笑いが止まらずムセてしまいました(大笑)


最近何倍にも増えている超軽微なスピード違反でのネズミ取り。


皆が当たり前の安全速度で走行しているにもかかわらず
ネズミ取りで物陰に隠れ待ち伏せをして人を落し入れる。


なんてゲスな奴らでしょう。


日本が失われた20年を経てバイタリティーを失い
落ち目となって行く過程でこういうタチの悪い人間が跋扈する。


文明が衰退する時に当然のように現れる現象で、
特に公務員にこの傾向が強い。


違法では無いが著しくモラルに反している。
こうして公務員は人々から増々嫌われていきます。


しかし就職先としては安定した公務員が学生に人気である。

何ともイヤらしい時代の到来です。

この「無料交通取り締まりご相談センターの舞台裏」
シリーズの最後がクラーくてすいません。


でも明るく前向きがオヤジで売る私が
声を大にして言いたいのは、どんなに
イヤーな時代となっても「知恵と勇気」さえあれば
権力の言いなりになったり社会の不合理にハマらずに
必ず幸せをつかむことができるということ。


『さあ、生き様別による幸せへの二極化時代の到来です!』