『警察は大量のオービス誤作動被害者に心から謝罪し、激増中のオービスを全て廃止すべきです。』

オービスは頻繁に誤作動します。

その度に正直なドライバーは冤罪の被害にあい
免許停止、免許取り消しの行政処分
罰金などの刑事処分を受け失業したり、
それが原因で家庭崩壊を招いたりしています。
中でも何とも痛ましいのは自殺したドライバーすらいます。


ジークの交通取締りご相談センターに寄せられたご相談でも
すでに3000名を超える冤罪被害者の方々からの
切実な訴えを聴いています。


警察はこの事実に対して
いったいどのような感想を持っているのでしょう。


中世ヨーロッパにおいて魔女との疑いを掛けられ
残酷な拷問に掛けられ、最後には生きたまま火あぶりで
処刑された人は200万人を超えると言われています。


第3者に魔女であると通報されれば、
必ず最後は火刑に処される魔女裁判
誤作動であれオービスに車のナンバープレートと
ドライバーの顔が写り、警察からの呼び出しに応じれば
最低は免停、罰金となるオービスには
共通した恐ろしさがあります。


オービスのような冤罪量産マシーンは
やがて魔女裁判と同じように消滅していくものとは思います。


しかしここ5年や10年は魔女裁判を実行した宗教家と同じように
警察が人々を苦しめ続ける事は明らかです。


そのオービスを廃止する為に私達民衆の大きな武器である
インターネットを使って闘って行きたいと思います。