米国大統領と日本の警察庁長官は同じような悪人である


1991年の湾岸戦争以来、イラクでの小児ガンの発生は
何と10倍にも増えており、多くの子供たちや家族を苦しめ
その小さな命を奪っています。


原因は米国が他国の領土であるからと,大量に使用した
劣化ウラン弾である事は間違いありません。


米政府は小児ガンと劣化ウラン弾との因果関係は
全く無いとシラを切っています。


しかしこの構図、どこかで聞いたものに似ていませんか?
メディアの切り口に影響力を与えられる立場にある
大きな権力を保持したものが、人道上してはならない事を
永続的に悪行し続け、その罪を指摘されると
大上段からシラを切る。


そのまんま、日本の警察庁主導による全国27万人の
警察官が共犯となっている公金の詐欺・横領事件に
あてはまります。


これらアメリカ大統領や警察庁長官らの悪辣な首謀者は
やがて歴史によって断罪される事になる訳ですが
その断罪の日を早める事ができるのは私たち自身です。
許してはおけません。