2009-07-24から1日間の記事一覧

日本人はいつから危機管理ができなくなってしまったのか

ズバリ、西暦1588年の豊臣秀吉の「刀狩令」から 日本人は自己による危機管理が苦手となり、 それを権力まかせにするようになりました。 それまでは日本人の大多数を占める農民を中心として、 一家に3本や4本の刀や 時には鉄砲などの飛び道具まで備えら…