警察という勘違いヤロー

前回のブログではオービスによる冤罪を次から次へと作り出し、
何の反省もしない警察官と三菱電機の担当者に
天罰が下る事を祈る内容でした。

今回はオービスが光った後の警察の警察らしい手口について
県民性も交えてご紹介したい。


(1)大阪府警兵庫県警の場合

「呼出し状」という普通郵便が送られてくる。
(普通郵便は統計上1000通の内3通は届かない。
 その割にはエラソーである)


実質上のクルマの所有者である車検証の使用者に郵便が届く訳だが、
運転していたかどうかも解らない所有者に「呼出し状」島などとの
「威し状」を出して言う事をきかせようとはさすがに日本一
下品な関西の警察という感じ。


法的根拠が何も無い書類に屈する関西人ドライバーも少なくありません。

この「呼出し状」は正式には「捜査ご依頼ご協力要望書」
というべきもので「呼出し状」などとは百年早い(笑)


(2)警視庁の場合

圧着ハガキの同じく普通郵便だが題名は無い。
(題名は全国的に通知書が一般的)

その代わり運転者を出頭させないと
『逮捕状が発令される事もある』(笑)と明記されている。
『来ないと逮捕する』とは書けない所がカラ脅かしだと
すぐに解ってしまい情けない。


何故、本来は日本の首都であり最も洗練されていなくてはならない
警視庁がこうも下品なのか。それは声だけはデカいが外出時には
毎度門前の左右をキョロキョロ確認する小心者の全体主義者・
石原が首長をしているので警視庁がチョーシ込んでるとしか
言いようがない。アホしかいませんから…



(3)徳島、富山、岩手県警の場合
初めに題名の無いやはり普通郵便が来ます。

ただし内容は、「お電話でほんのちょっと事情を聞きたいので、
ドライバーの方からお電話を頂きたい」てな感じで、電話をすれば
簡単に終わってしまうと思わせておいて、ドライバー本人を
確認し、後で正式に「招待状」を送ってくる。


公務員にしておくのがモッタイないような狡猾な能力です。


セコくて有名なオリコやオリックスの借金の取り立て係りよりも
優秀かも(笑)


てな訳で皆さん警察にはダマされないで下さいヨ。
まずは私にご相談下さい!