ZEEKは邪悪な警察の取締りと闘っています(3)

世界でも日本だけで行なわれている悪名高き「ネズミ捕り」
警察はいつまでこんなことを続けているのでしょうか。


極論するなら日本人の根性の悪さが出ていると言えます。


中でも呆れてしまうのが、レー探使用のユーザーを惑わす為に
コンビニなどの自動ドアの近くでわざわざ電波を飛ばすネズミ捕り。


ご存知のように自動ドアとネズミ捕りの電波は同じ10,525GHzの
周波数で総務省から認可されているのでレー探は自動ドアからの電波を
ネズミ捕りの電波と誤認知して警報音を鳴らします。


レー探を使用中のドライバーは年がら年中鳴る警報音をまた
どうせ誤認知だろうと油断していると、物影に隠れた
怪しい警察官を発見し、「オットットッ」と思った時には
もう手遅れで、その先から旗を持ったオマワリが
飛びだして来て止められる…


次に更に悪どいなあと思われるのが、工事中片側通行の道路で
1分以上もの表示板の秒読み後に片側通行用の臨時信号機
が青となり、狭い工事区間が通過し開放された道路となって
誰でもがスロットルを踏み込むその瞬間を狙って
ネズミ捕りで待ち伏せを…

もうエエカゲンにしろよオマワリ!!