ZEEKは邪悪な警察の取締りと闘っています。(1)

警察の何が一番に邪悪かと言えば、それはオービスという
科学的に何の根拠もないオカルトマシーンで私達ドライバーを
待ち伏せし、次から次へと膨大な数の冤罪を作り上げ
全く反省の色を見せていない点です。


オービスの誤作動についてはメーカーである三菱電機の担当者ですら
オービス冤罪裁判において毎回証言している通り、
冤罪の可能性を否定していません。


しかし判決は毎回必ず有罪です。

裁判官にとっては誤作動の事実などどうでも良く、ただただ
自分の保身の為に、国家に逆らうものは全て有罪ということなのです。


この信用できない裁判などというのは何も今に始まったことではなく、
有史以来の人類の伝統と言っても良いでしょう。


オービスの誤作動の原因は電波ノイズ、多重反射、
斜め走行による被写体の誤認その他数えあげれば
切りがない程に存在します。

もちろん警察もその事実は解っています。

しかし一件でも冤罪を認めれば全てのオービスの取締りが
成り立たなくなるから『全て有罪だあ』というのが警察の本音です。


弊社の交通取り締まりご相談センターには毎日数多くの冤罪被害の
ドライバーからのご相談があります。

冤罪により免停、免取りとなり、職を失い、
中には悲惨にも自ら命を絶った方までいらっしゃいます。

このままでは決して警察を許すことはできません。

邪悪な警察の心を入れ替えさせることは決して不可能ではありません。

それができるかできないかは私達8.000万人のドライバーの
正義感にかかっているのです。