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国家権力は世界中でキタナイ!

昨年末に世界中を騒がしたインターネット・内部告発サイト
ウィキリークス」の一件程、先進国ですら国家権力というものは
厚顔無恥にイケシャーシャーとキタナイことをするのだと
私達民衆に知らしめたニュースはないでしょう。


イラクで民間人をTVゲームのように殺して楽しむ米兵の様子などは
実に衝撃的です。

そしてウィキリークス編集長のアサンジュ氏は何と「強姦罪」で
スウェーデン政府から国際手配されました。
権力に逆らう者に対して恥辱的汚名をデッチ上げ信用を失墜させる
というのは大昔から使い古された汚い手法です。

強姦の内容は一件目はコンドームが破れてもそのまま行為を続けた。
二件目はコンドームが無いのに行為をしたとの訴えで、
元々は「アサンジュ氏に性感染症がないか検査を受けさせたい」
との一夜を共にした女性からの電話であった。
こんなことで強姦罪!?(笑)(笑)


そしてインターポールに国際手配したスウェーデンという国が近頃怪しい。
かつては福祉大国として羨ましがられたこの国も
今ではすっかり右傾化し、まるで米国のポチ.
ウィキリークスの件で後ろめたい秘密を暴露され頭に血が上った
米国政府のお先棒をかつぐとは情けない。


片や日本ではどうでしょう。

特に熱心に報道するメディアも無く、同盟国である
米国に不利なニュースは黙殺ということでしょうか。


みずからロンドン警視庁に出頭し保釈されたアサンジュ氏に対しても
強姦のあげく逃げ回って逮捕されたと誤解を与えかねない
報道内容が多く情けない限りです。


私達民衆には政府よりも誰よりも「知る権利」というものがあります。


理由は国の財政は私達の労働の対価である税金から成り立ち、
政治を執り行う人間を選挙で選出しているのも私達です。


『国家には民衆に知らせなくても許される国家機密がある』
そんな詭弁を私は認めません。

「都合が悪いから隠す」
真実は只それだけの理由です。

『政府を信じろ』と言われても、私には悪い冗談としか思えません(笑)