警察がつく代表的な嘘(3)

警察がつく代表的な嘘(3)


『クルマの故障で道路にとめる場合には警察に届け出なければいけない』

もし地獄というものがあって閻魔大王の裁きを受けることがあるなら、
このようなもっともらしいウソを平気でつく警察官は片っ端から
舌を抜かれ針の山でオシオキを受けることになるでしょう。
道路交通法には届け出の義務など全くありません。


まして人っ子一人いない北海道の原野でクルマが故障したら
一体どこに届け出などできるのでしょう。
頼みの携帯も圏外に違いありません。
しかしデジカメ駐禁オヤジ(たまにババアもいる!)には気をつけましょう。


奴らは故障や緊急避難でのトイレ使用の合法駐車でも
オカマイなしにステッカーを貼る人非人です。

一度貼られたら、どんな手段で異議を公的機関にネジ込もうとも、
自分の身だけが可愛い公務員供に聞く耳はありません。


私達ドライバーは好きで路駐をする訳ではありません。
やむにやまれぬ事情で駐車することも多々あります。

その時に人の弱味につけ込むような奴らデジカメ駐禁オヤジ達は
死体にタカるウジ虫以下の人間と言っても過言ではないでしょう。