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日本の秋はノーテンキであった

先日、日光の紅葉を見に行って、日光って下から上まで見所満載、
スゴイなあと改めて見直したところですが、
帰り道の東北道で実にオットットというものを見てしまいました。


場所は東北道上り方向羽生付近。
このあたりは東京に近く三車線とも満腹の交通量。

東京のアクセクした運転にも慣れたドライバーが多く、実に流れる流れる。

すると電光掲示板に「この先事故」との表示。

すると間もなく125km/hぐらいで走っていた前の車の列が
次々とブレーキを踏み100km/hぐらいにスピードダウンして急ハンドルを切る。

皆が避けていくその事故現場はまだ事故処理車両が
全く到着しておらず、そのまんま東状態。


私も前のクルマ達と同じように急ブレーキを踏み100km/hぐらいに
スピードダウンして、急ハンドルで事故現場を通過。
そしてオジさんは驚いちゃいました。

何と2台の軽自動車が大してキズでもなくどう見ても自走できそうなのに、
追い越し車線側のガードレールにピッタリと駐車?しており、
2台ともドライバーが携帯で電話しているのが見えます。
このノーテンキな危機管理はスゴイ!二人とも女性でした!


事故を起こすとよく、自分の有利を主張しようとクルマを
そのまんま東の状態で停めて周り中に迷惑かけ放題のアホがいますが、
この二人の女性もそのつもりなんでしょうか。


『私は悪くない。悪いのはアイツだ』みたいな(笑)
危機管理は一瞬の判断です。


接触してすぐに左側の路肩にクルマを寄せればさしたる危険も
迷惑も発生しないであろうに、一度追い越し車線側に
寄せてしまったらもうどうにもなりません。


事故ったドライバーがクルマから路肩に避難しようたって、
三車線ともにクルマが大量にビュンビュンと走っているのですから。


クルマの中で保険会社だかどこだかに電話しているのでしょうか。
生きた心地もしないのでは。


もしあの現場で大型トラックが事故車に追っ込みでもしたら
大事故になる訳ですが、全部トラックのせいにされてしまうのでしょうか?
良くあることだし。

こうして日本の秋は紅葉とノーテンキが相まって深まっていくのでした。