トヨタの七光り社長に大ピンチ到来
トヨタの七光り社長に大ピンチの到来です。
世界中で日本でプリウスの欠陥車問題!
電子系の欠陥により、約1秒近くブレーキが効かない状態が続くと言う。
トヨタと言えば自社にとって都合の悪いニュースはメディア側に
『広告を止めるぞ』との脅しによりモミ消す下品な企業としてあまりにも有名。
その民放によればブレーキが効かなくなる瞬間は僅か1秒間だけの事であり、
特に大した事では無いと言いたげ。
トヨタでも『お客様のブレーキフィーリングの違和感に過ぎない』
と七光り社長が主張する。
所が実際はどうだろう?高速道を時速100km/hで走行している時に
僅か1秒間にクルマは約28m程進む。
つまり28mの間ブレーキが全然効かないのである。
何と恐ろしいプリウス。
エコどころか絶体絶命のスリルを味わえる訳だ。
運転には自信のある私ではあるが、こんなキレたクルマには
絶対に乗りたくない(笑)
トヨタが一番に大切にしているのは「お客様の安全」ではなく、
グループ企業に何10名といる「豊田一族の安泰」なのですから(笑)