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『警察は大量のオービス誤作動被害者に心から謝罪し、

      激増中のオービスを全て廃止すべきです。』
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なぜ先進国である日本だけでオービスのような人権を軽視した
冤罪量産マシーンが跋扈しているのか。


大きな問題です。


原因には日本人の人権への意識の低さがあると思います。


世界にも例がない程に厳しかった封建体制・江戸幕府
崩壊からまだ140年余りしかたっていない事も
原因の一つでしょう。


良い例が、最近の「リンゼイさん殺人事件」の
市橋容疑者の勾留に対する
メディアと国民の反応です。


他先進国では容疑者を警察の管轄下である
留置場にとじ込め、朝から晩まで引っ張り出して
長時間取り調べでしめあげる、
シャワーは5日に1回10分間だけなどの
イジメにも等しいミミッちい手で
自白を強要するような事はありません。
これを「代用監獄」と言います。


容疑者は警察とは別の法務省管轄下の拘置所により
管理され、正統なる取り調べを受けるというのが
先進国の常識であり、現在日本で問題となっている
「取り調べの可視化」以前の問題です。


市橋容疑者の場合には絶食による健康上の危険を
回避する為に初めて医師が常駐する千葉刑務所内の
拘置所に移住された訳ですが、
いくら強悪犯罪の容疑者とは言え
警察、メディアから代用監獄の問題についてふれた
コメントは全く出ていません。
そして国民も全く気にもしていません。


ZEEKも積極的に活動する世界的人権団体
アムネスティ・インターナショナル」も
代用監獄については長年日本政府に抗議を重ねていますが
一向に改善される動きはありません。


原因はやはり日本人の人権に対する
意識の低さにあるのでしょう。


だからオービスどころかNシステムのような
人権を無視した警察の利権の為の盗撮マシーンですら
日本中に蔓延する一方です。


オービスという誠にけしからん機械は
今すぐに廃止される事はないでしょう。


しかし何10年後のその時には必ず
『良くあんなエエカゲンな機械で人権を踏みにじっていたな』
という時代が来るでしょう。


その時が早く来るのか遅くなるのかは
私達日本人の人権意識にかかっています。