『警察は大量のオービス誤作動被害者に心から謝罪し、激増中のオービスを全て廃止すべきです。』

オービスに写った人物をドライバーが本人であると認め、
測定スピード値を認めなかった場合には
法廷で争われる事となります。
(本人と認めないと起訴される事はありません!?)


そうなると必ず法廷にオービスメーカーの技術者が証人として立ち
オービスは機械ですから完璧ではありません。誤作動する可能性はあります』
と証言します。
しかし科学的にオービスの正当性を説明する事はありません。


となると「疑わしきは被疑者の利益」となり100%無罪という事になりますが、
現実は全く違います。


実際には全てが有罪となります。


理由は判事にとっては正義感よりも自分自身の身の保全の方が重要なのです。


国家権力に不利な判決を出す判事は日本全国の全ての判事を統括する
最高裁により減給、左遷される危険を負う事となります。
だから証拠が有ろうと無かろうと、
まるで娼婦が服を脱ぐようにホイホイと有罪となる訳です。


ドライバーの皆さん!判事が正義の味方だなんて思ってはいけません。
ヒドイ目にあいますよ。