『警察は大量のオービス誤作動被害者に心から謝罪し、 激増中のオービスを全て廃止すべきです。』

オービスの誤作動の原因の中には
『こんなイイカゲンな機械でよくも人を落とし入れるものだ』
というものがあります。


私達ドライバーが法定速度で走行し
オービスの前を通りかかる。
その時に違法速度で車線を斜めに移動しながら
抜いて行く車がいるとどうなるのか。


オービスが差動して赤外線カメラで撮影をします。


しかしそこに写っているのは違反車ではなく
法定速度で走行している後の車であるという事は
良くある誤作動の一つです。


この唖然とするような機械の単純ミスは
ドライバーが警察に説明すれば
当然「無罪」となると思うなら
それはトンデモない間違いです。


警察は誤作動の存在を知りながら
全く聞く耳など持ちません。
古今東西古代エジプト文明の時代から
コンニチに至るまで警察というものは
権力の手先であり被疑者の主張などを
聞く耳はありません。


警察は被害者の意見にな耳を傾ける事は有っても
被疑者の主張には決して聞く耳など持たない事を
忘れてはいけません。