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日本人はいつから危機管理ができなくなってしまったのか

ズバリ、西暦1588年の豊臣秀吉の「刀狩令」から
日本人は自己による危機管理が苦手となり、
それを権力まかせにするようになりました。


それまでは日本人の大多数を占める農民を中心として、
一家に3本や4本の刀や
時には鉄砲などの飛び道具まで備えられているのが普通でした。


しかし秀吉による天下統一の時代の到来と共に戦国の世は終わりを告げ、
農民が戦場に狩り出される必要も無くなり、
一揆を防ぐ為にも秀吉は強力に刀狩令を実行しました。


紛争の解決や治安の維持は国家や地方の権力が保証しようと言う訳です。


それから420年。


日本人の間には「何かあったら警察を呼べ」、
「警察が全てを解決してくれる」
とでも言うような風潮が蔓延してしまいました。


「桶川女子大生ストーカー殺人事件」などがいい例でしょう。
警察は何の頼りにもなりません。
くれぐれもお忘れなきよう心して下さい。