警察の卑劣なテクニック

警察の取り調べテクニックは下記の通りです。


(1) 警察の言う通りの自白をしなければ、するまで何ケ月でも留置場から出さないぞと被疑者を脅迫する。

(2) 警察で自白した内容は裁判の時に言い替えれば大丈夫だから、ここでは認めろとだます。
   (実際に裁判で自白を強要されたと主張しても認められる事は殆どありません。)

(3) コワモテ風取り調べ役が実際の罰則以上にしてやるとか、
  妻や同僚も逮捕するぞなどと脅迫した後、善人風取り調べ役が
  『私に何でも話せば決して悪いようにはしない』と甘い言葉で警察主導の自白に誘導する。


このような卑劣な警察官に対しての仕返しは、
警察が公表を避けてはいますが、毎年かなりの数に登っており、
ビクビクと暮している警察官の家族も数知れません。


自業自得というものでしょう。