京都にいる病的警察官

私の所には毎日、全国のドライバーの皆様からの貴重な情報や、
取り締まりについてのご相談を頂いております。


中でも『アっとおどろくタメゴロー』(かな〜り古かったかなー)なのが、
京都府警には制服のオマワリでありながら
私服に着がえてシートベルトの待ち伏せ取り締まりをしている者がいると言う。
場所は寺町商店街


この私服での交通取り締まりというのは確かに違法では無いと思うが、
著しくルールに反していて、もう「病気」としか言いようがない。


都合が悪くなると『法律通り、やっている』と開き直る警察の体質そのものが、
この私服での交通取り締まりを実現させているのか。


それとも古都1000年の誇りがそうさせるのか!?

警察は「何でも有り」は最近のこの国の特徴。
油断できません。