ドアロックは対警察の為

『何でも有り!』の警察には
対犯罪者以上に気を付けましょう。


警察が停止させた車に対してする違法行為は下記の通りです。


(1)免許証を預かったまますぐに返さないで、正当な理由も無く色々と調べる。

(2)運転席側のあいている窓から手を突っ込んで車のキーを抜き取り、走り出せないようにする。

(3)運転席のドアを勝手にあけ警察官の体をドアの内側に入れて走り出せないようにする。

(4)ドライバーを何だかんだと騙し、車の中からトランクまで調べる。


以上は全て刑法第194条・特別公務員職権濫用罪に当たるものですが、
そんな事に警察はお構いなし。


以上の被害を防ぐ為には車のドアをロックして、会話の為には窓ガラスを1cmだけ下げ、
免許証はサイドガラスの内側のゴムに挟んで手渡さずに提示する事です。


世の中がドンドン右傾化している時代には市民の『権力への危機管理』は重要です。