お寒い警察からのイヤガラセ

『 ZEEKさん、警察をクソミソにこきおろしていると、
警察からイヤガラセをされたりしませんか? 』


実際イヤガラセはあります。
こんなのがありました。


会社の前でなぜかこの地区を担当する第7方面交通機動隊の
パトカーに乗ってきた3名の機動隊員が駐禁の取締りを
始めているではないですか。


普通、交機は駐禁の取締りなどしないし
2名ではなく3名というのも妙だなと思っていたら
どうやら彼等はZEEKの警察へのこきおろしに
腹を立てた体育会系隊員のようで、
ZEEK所有の車にチェックを入れに来たのです。


警察の余りにもミミッチイ、イヤガラセに私は唖然としましたが
すぐに三種の神器( サイレン付ハンドスピーカー、ビデオカメラ、六法全書 )
を持ち出して、大音声で追っぱらってあげました。


「 重箱の隅を突つくような取締りは止めなさい。だから警察官は
市民に嫌われて結婚もできないんだ 」
とさんざんにスピーカーでこきおろされて
隊員達は『 オボエテロヨ!! 』と言わんばかりの恐い顔で
逃げ帰って行きました。
( こんな人達が「 市民の安全と財産を守る 」訳ですからお寒い限りです )