死にたくなければ警察の言う事は聞くな!

何年か前に首都高で取り締まりの為に
高速道路上に停車していたパトカーと乗用車に
大型トラックが追突し、車外に出た警察官と
乗用車のドライバーの2名が死亡しました。


警察はいつもながらに
『 取り締まりの際の対応に問題はなかったと認識している 』と
コメントを発表し、全ての責任を大型トラックの
ドライバーに押しつけるように、
業務上過失致死の容疑で逮捕しました。


原因を作ったのは明らかに警察側であり、逮捕され
交通刑務所に行かなければならないのは
警察官のほうでしょう。


私たちがこのような被害を未然に防ぐには
やはり運転免許証を、運転席の窓ガラスの下側のゴムに挟み
窓は1cmだけ下げてコミュニケーションを取り
絶対に車外には出ないことでしょう。


高速道路上は誰も駐停車をしない、非常に危険な場所です。
そんな危険な場所で平気な顔をして、
取り締まりの為の停車を強要し、
事故が起きても、何の責任も取らない。


そんな警察の言う事など絶対に聞かない事です。
聞く義務も当然ありません。