キタネー体をくっつけてくるんじゃない、タコ!
刑法第95条「公務執行妨害」
皆さん!
いかにもズルそうな顏をした警察官に
『公務執行妨害だ』などと言われた事はありませんか?
この世にレーダー探知機と言う
新しい機械が登場した時にも
警察は良く『公務執行妨害だ』なんて大ボラを吹いていました。
コソコソと待ち伏せをし、
断りもなく私達ドライバーに有害な電磁波を当てておきながら
良く言ったもんだとは思います。
公務執行妨害というのは
公務員に暴行又は脅迫を加えた場合にのみ成立するものなのです。
警察というものは皆さんの想像以上に
キタナイ手を平気で使います。
警察官と口論に成った時に警察官が手を使わずに胸で、
私達民間人に何度も体をぶつけて来る事が良くあります。
彼等の狙いは私達が手を出して来るように挑発しているのです。
手を出せばそこで初めて公務執行妨害が成立して
緊急逮捕ができる訳です。
そんな時にはこう言ってバカにしてあげましょう。
「バーカ、その手は喰わないよ、
キタネー体をくっつけてくるんじゃない、タコ!」と。
警察官にはどんな事を言っても
決して殴られたり、拳銃で撃たれたりする事は有りませんから
ご安心下さい。
これさえ知ればオービスの誤作動など、怖くない。
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