警察官はアキラメマシタとさ

私のところには毎日10件以上の
電話による交通取り締まり相談や
数々の取り締まり状況の情報が入ってきます。

その中でドライバーの皆さんが
スピード違反により追尾された場合には
下記の方法にて警察官にあきらめさせているようです。

1)車を路肩に停車させる
  (後から追突される危険があるので
  必ずパトカーの30m先に停車する)

2) ドアをロックしてサイドガラスの内側のゴムに
  免許証をはさんで提示する
  (免許証を警察官に渡すと免許証を返さずに
  刑法194条の特別公務員の職権乱用をする。)

3) 窓ガラスは1cmだけ下げてコミュニケーションする。
  (警察官が手を入れてきてクルマのキーを抜き取ったり、
  胸倉をつかんできたりするのを防ぐ)

4) 次の証拠を示すよう要求する。
  1、一般道で100m、高速道路で300m並走したという証拠
  2、ドライバーのクルマが時速何km/hで走行していたかの直接証拠。
    (パトカーのメーターは単なるパトカーのスピードであり
     何の証拠にもなりません。このメーターを確認しない限り、
     キップを切られることもありません。)

5) 車道の路肩、特に高速道路の路肩は
   大型自動車の追突の危険が非常に高く、
   警察官はそのような危険な場所で
   体をむき出しにしていたくありませんから、
   しばらくするとキップも切らずに諦めて去っていく。


ズルイ警察の言いなりになる前に、
 遠慮なくお電話にてご相談下さい。(もちろん無料です)

交通取り締まり 評論家 フルブースト椎橋
TEL.03-5653-1500 http://www.zeek.co.jp