ネズミ捕りやオービスの電磁波被害

警察はスピード違反の取り締まりに使用するネズミ捕り
オービスで私達に常時、カラダに有害な電磁波を当てています。
電磁波は眼球の組織を破壊し、人体の発ガン性を高めます。
近年問題となっている、高圧線の下に住む住民に白血病
発生率が異常に高い事にも通じています。
しかし東電を初めとする電力会社は、この事実をひた隠しにし
決して自分たちの非を認めようとしません。
警察もまた同様で、有害なものを人に当てても自分達には
影響がないと平然としています。
この行為は明らかに刑法208条の暴行罪に当たります。
許せません!


ズルイ警察の言いなりになる前に、
 遠慮なくお電話にてご相談下さい。(もちろん無料です)

交通取り締まり 評論家 フルブースト椎橋
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