真犯人は猫好きだった!?

今回話題となっている「パソコン遠隔操作事件」は笑えます(笑)


パソコンで脅迫した容疑で4名が逮捕され、これらは全てが
「なりすましウィルス」による冤罪であった…


警察によって人生を狂わせられた訳です。


これは昔TVで良くやっていた「○○捕り物帖」で『死体に
突き刺さっていた出刃包丁に「清次」と名が入っていたので、思い込み
の激しい岡っ引きが板前の清次をお縄にした』たぐいの話しで
実に鮮やかに愚かしい!


最後には江ノ島に住む猫の首輪に記憶媒体
くくり付けられていただって。


あんまり面白過ぎてこれ以上書けません。



皆様も大笑いしてください。

合図しろよ!

週末は趣味のカヤック・ツーリングと温泉巡りに奥房総を
旅して来ました。


その帰り道のアクアラインでは「日本の崩壊」を象徴するような
出来事に遭遇しました。

アクアライン上りは一時間以上もの大渋滞となり木更津側の料金所を
入った所で、20車線が2車線に絞り込まれるような大混乱状態。


私も30年振り位の割り込み優先状態(笑)
中でも驚いたのが、一応割り込みの為に車の前を譲って貰うのに、
礼儀としてウインカーを出すという最低のマナーを実行している
ドライバーは20名に1人位しかいない!?


多くのドライバーは合図も出さずに車間も相手を刺激しないように
空けて、誰もクラクションなど鳴らす事も無く粛々と20列が
2列となる。


だけどちょっと待って欲しい。
人に道を譲って貰うのに合図を出すのは当たり前の礼儀でしょう。


当日は日曜日なのでプロドライバー以外の素人ばかり。


唯一ウインカーで合図を出している車は品川ナンバー
輸入車ばかりでした(笑)


さすがお金持ちが多くいらっしゃる城南地区の方々は
余裕をお持ちです(笑)


その後の渋滞の原因を知って愕然としました。


原因はボケていそうなジジーとトロソーな女の車2台の
「へ」みたいな接触事故。


しかも渋滞の大きな原因は2台の事故車を追い越し車線に置いたまま
広い路肩に寄せていないので、2車線が1車線になってしまっている。


路肩に寄せてあれば見物渋滞の5〜6分で済むような事故です。

この2台の事故車は自分に不利と成らぬようとのミミっちい
根性から証拠として事故現場を保存だ、ぐらいの事を
考えているのでしょう。

日本中、アホなヤローばかり増えています。

こうして日本は落ちぶれて行く。

止めようもありません!

日本の女達、合図しろヨ!

最近日本ではドライバー同士のマナーの一環としてのドライバー同士の
合図のコミュニケーション能力が劣化しています。


エジプトやインドなどを旅行した方ならお解かりでしょうが、
彼の地では道路中のクルマがクラクションを頻繁に鳴らし合い、
ウルサイのナンノ!?

片手はステアリングを握りながら、もう一方の手はいつでも
鳴らせるようクラクションの上に手を置いておくのが
スタンダードです(笑)


イイカゲンにして欲しいですね!


これらの地は4千年も前には古代文明が栄え、世界で最も
経済力もあり文化も高くモラルも高く発展していた地です。

それが何でプープーと騒がしいのでしょう。

そしてそれが全く喧嘩の原因ともならず、相互の確認になり
交通安全に役立っていると現地の人々は語る。


ハッキリ言って品格に対する感性というものが何千年の
歴史の中で変質してしまったのでしょう。


さて日本でも、本来の押し黙ることが「沈黙は愚者の知恵」
とばかりに得意な日本人が狭い道路で道を譲る時に昼間なら
手を上げる夜なら軽くクラクションを鳴らすなどの昔から
ある良きマナーが消滅しようとしています。


こうして長い年月をかけて国はドンドン落ち目になって行くのでしょう。

特に意思表示をしないのが相変わらず美徳とされる日本女性には
この傾向が強く本人は全く気が付いていない点で相手側に
実に不愉快な気持ちを与えている事に気付き猛省すべきでしょう。


昔と違って運転が上手くなった女性達ですが、やはり「合図」は
石器時代以来の男達が得意な領域なのでしょうか。


取締りで待ち伏せをする警察官にはクラクションを鳴らして
中指を立てて見せる。


譲ってくれたドライバーは「仲間同士」片手を上げて
感謝の気持ちを伝えましょう。


私達オヤジからすれば当たり前の事なんですから。

ペテン師・ワタミ渡辺美樹

ワタミの介護施設での重大な事故が急増しています。


問題なのは死亡事故を起した後のワタミの対応が実に
不誠実である事です。

その為にワタミ民事訴訟を起されるケースが続出しているのです。

原因はやはり代表の渡辺美樹の資質にあるのでしょう。


ワタミグループの居酒屋では注文をしてもいない「突き出し」を
強制的に顧客に出し、250円を徴収しています。


この事は当然違法行為であり、世界中で日本だけに実在する
悪弊です。


250円位で波風を立てたくないという日本人の気質に付け込んだ
セコイ手口の金儲けです(笑)

この違法行為は刑法246条の詐欺罪に抵触します。

外国人観光客には非常に評判の悪い「姑息な日本人」のイメージ
を代表するものです。

そして『特にワタミはあくどい!』


渡辺美樹は2年前の都知事選に立候補した際にワタミグループの
代表を退いています。
それが石原慎太郎の得意の「後出しジャンケン」に敗れると
臆面も無く復活…


TV・CMでは代表自らが出演して『まごころを!』なんて
ノタまわっています!


偽善者丸出しで笑っちゃいます。

そんな奴が経営する介護施設に家族を入れてしまい被害者となる。

そんなことも見抜けない。
何と愚かなことでしょう。


ワタミの被害者にも責任の一端があると言えると思います。

セコイ白バイはこうしてイジめましょう

白バイは良く物影に隠れてセコい取締りをしています。

そんな現場に遭遇すると私は俄然攻撃的に変身します。

私が白バイをイジめる時は高圧的で超タカピーです。


私「オイ、コラ、オマエ、こんな所で何をしているんだ?」
白バイ『…イヤ、あの、その、取締りです』
私「こんな卑怯なことをしていて恥ずかしくないのか?」
白バイ『法律通りやってます』


こういう可愛くない事を言うサンピンヤローには強烈な
パンチを喰らわしてやります。


私「じゃあオマエは今までに何枚、捜査費のニセ領収書を
書いているんだ?」


白バイ『そんなものを書いた事は無い』
私「じゃあニセ領収書を何回頼まれた事があるんだ?」
白バイ『そんなものは1回も頼まれた事は無い』


そこで思い切りツッコミを入れてあげます。


私「オマエは今、まばたきを5回して、唇の端がヒクっと上がったゾ。
嘘を付いてもすぐに解るんだゾ」

白バイ『…』


ここで必ずオマワリはダンマリを決め込みます。
これ以上嘘を見破られたくないのでしょう。


そしてこれで勝負ありです。

私「消えろ、コノヤロー!」
すると白バイは無言で
覚えてろヨと言わんばかりの悔しそうな顔をして、思いっ切り
スロットルをあけて去って行きます。



ザマーミー  バカヤロー

皆さんもぜひ真似して下さいネッ(笑)

何故ストーカー被害を受けるのか?

世の中にストーカーが急増しています。

イジメ大国である陰湿な国民性を否定できない日本では増えて
当然と言えるでしょう。


深刻なストーカー被害を受ける人々にはある特徴があります。


それは毅然とした態度を取れない人々がストーカー被害を
受けやすいと言うことです。


商売をする時にヤクザから脅かされて支払う「みかじめ料」や
オービス誤作動の冤罪であることが解り切っているのに
警察からのシツコイ電話を着信拒否にできないドライバー。


これら全てストーカー被害を受けやすい人々です。


実際、着信拒否にすると相手が怒って暴力に訴えてくるのでは
という不安が更なるストーカ−被害を増幅させているのです。


メディアはストーカー被害者には落ち度が無く、
ストーカーばかりを非難しますがそれは「オカドチガイ」


被害者側の立ち回りが悪いから事件が起きる。

忘れてはなりません!

もはや これまで!

総選挙の結果はヒドいものでした…


(1)1,000兆円の借金を作り、未だ何の反省も謝罪の言葉もない
自民党の圧勝!

反省も謝罪もなくゴマかしてしまったのですから、また繰り返す事は
必然です。


国家財政破綻へのスピードが上がったということでしょう。

あと5年後位には過去に破綻したブラジルや韓国のように国家財政が
破綻しIMF国際通貨基金)から屈辱的な融資を受けることに
なるでしょう。


当然福祉年金予算などはバッサリとカットされ国民受難の時代へと
入ります。


(2)その自民党の当選者の3人の内1人が世襲した七光りという
呆れた状況です。

メディアからの「世襲批判」は政権党への事なかれ主義から
特には目立たない。

有力者の子供に生まれたから政治家や企業の跡取りとして
その能力に関係なく跡を継ぐ。

それがどれ程アンフェアで卑怯な行為であるのかを日本人、
特に女性には理解して欲しい。



(3)公明党を丸抱えする創価学会の実質支配者の池田大作
2年前から重篤な病状に陥り、今では寝たきりで意識も無く
完全な植物人間化してしまっている。

その事実を創価学会員にひた隠しにして平然としている。

そんな政党が「支え合う日本」なんてポスターを街々に
貼り美観を著しく損ねている。


あの日蓮も草葉の陰で大いに嘆いていることでしょう(笑)

以上全ては私達国民の「衆愚政治」の成せるわざ。


今後ますます加速するであろう日本崩壊と二極化の
激しい波の中でこのブログをお読みになっている方々には
勝ち組の中で生き残って頂きたい。


私の切なる願いです。